ソフトバンク

ソフトバンク『ミニモンスター』は注意!新料金プランは安いのか?

「ミニモンスター」「ウルトラギガモンスター+」
とソフトバンクに2つの新料金プランが登場しました。

しかし、新料金プランが発表されたことにより
ソフトバンクのサービスもガラリと変わることになりました。

ソフトバンクの契約をする際には今まで以上に注意しなければなりません。

新料金プランに触れながら今後ソフトバンクを契約する際には
どうすればよいのか、紹介していきたいと思います。

ソフトバンク 2年縛りなし・違約金なしへ

10月1日に改正電気通信事業法が施行されることになり、
ソフトバンクは2年縛りを廃止し違約金もなくすことにしました。

違約金がかかるから更新月まで待っていた方が多いと思いますが、
これからは自分が好きな時に、いつでもすぐ解約することができます。

また2年縛りなしの料金プランでは基本プランが安くなり、
データ定額サービスが高くなりましたが料金は旧プランと同じです。

旧プランを利用している方に関しては違約金なしで新プランに変更できます。

2年縛りがなくなった2つの基本プランとは

ソフトバンクの料金プランは、
基本プラン+データ定額サービスの2つで構成されています。

ミニモンスターやウルトラギガモンスター+を契約するにしても、
基本プランは必ず申し込まなければいけないプランとなっています。

旧プランの通話基本プランは3種類ありましたが、
新プランの基本プランでは2種類から選ぶことができます。

また旧プランと違ってどちらを選んでも料金は変わりません。

基本プラン(音声)と基本プラン(データ)の違いは、
格安SIMと同じく通話ができるか・できないかだけです。

基本プラン(音声)を条件としたプランもありますが、
他プランで割引に違いはないので好きな方を選ぶとよいでしょう。

個人的には通話が使えない分、
基本プラン(データ)を安くして欲しかったですね。

2つの通話オプション

基本プラン(音声)を選んだ方は、
通話オプションを利用することができます。

通話オプションは2種類あり、
準定額(スマ放題ライト)と定額(スマ放題)。

準定額:月額500円

5分以内の国内通話料が無料

定額:月額1,500円

24時間いつでも国内通話料無料

毎月12分以上通話をする方なら、
準定額オプションを利用した方がお得ですね。

毎月どのくらい通話しているかチェックして、
通話オプションで安くなるか調べてみるとよいでしょう。

ソフトバンクのSNS放題「ウルトラギガモンスター+」とは

引用:ソフトバンク

ウルトラギガモンスター+は、毎月50GB使える大容量プランです。

また対象のSNSや動画サービスのデータ消費がされず、
使い放題になる「ギガノーカウント」機能があります。

カウントフリー対象サービスは12個あり、
プラン開始から少しずつ追加されております。

カウントフリー対象
YoutubeAbema TV
TVerGYAO!
HuluLINE
InstagramFacebook
kurashiruTikTok
スタディサプリスタディサプリEnglish

料金

ウルトラギガモンスター+の料金は、
「基本プラン」「データプラン50GB+」です。

旧プラン
通話基本プラン1,500円
データ定額50GBプラス5,980円
合計7,480円
新プラン
基本プラン980円
データプラン50GB+6,500円
合計7,480円

旧プランと比較しても料金は変わっていませんね。

さてウルトラギガモンスター+に適用できる割引は3つ。(割引の詳細は後ほど)

  • 1年おトク割(1,000円/月)
  • おうち割光セット(1,000円/月)
  • みんな家族割+(500円~2000円/月)

3つの割引を適用できる方なら、
月額3,480円で利用することができます。

ただ1年おトク割は名前の通り、
1年で割引がなくなるので2年目以降1,000円高くなります。

ギガ使い放題キャンペーン(終了)

引用:ソフトバンク

キャンペーン期間
2018年9月6日~2019年9月30日

ウルトラギガモンスター+に申し込むことで
全てのデータ通信が使い放題になるキャンペーンです。
キャンペーン期間中は50GB以上使っても速度制限になりません。

キャンペーン期間がとても長く、
一人で契約したとしても5,480円からなので
固定回線代わりとして思う存分使えるでしょう。

追記:
また、ギガ使い放題キャンペーン+として
2018年11月30日までに契約or機種変更した人に限り、
2019年4月請求分まで-1,000円の割引が適用されるようになりました。

オンラインショップで簡単申込み

公式サイトをみる

2代目おてがるプラン?月額1,980円のミニモンスターとは

引用:ソフトバンク

キャリアではお馴染みの段階制定額プランで、
自分が使ったデータ量に応じて料金が変わります。

ミニモンスターは50GBまで使えるので、
使いすぎると料金が高くなってしまうので注意が必要ですね。

またおてがるプランは機種が限定されていましたが、
ミニモンスターでは好きな機種が選べるようになっています。

データ旧プラン新プラン基本プラン込
~1GB2,480円3,000円3,980円
~2GB4,480円5,000円5,980円
~5GB5,980円6,500円7,480円
~50GB6,980円7,500円8,480円

ミニモンスターで適用できる割引は2つ。

  • 1年おトク割(1,000円)
  • おうち割光セット(1,000円)

ミニモンスターは家族回線としてカウントされますが、
悲しいことにみんな家族割+の割引対象外となっています。

またミニモンスターは2GB以上利用すると
ウルトラギガモンスター+と同じ料金になってしまいます。

2GB以上利用する方はウルトラギガモンスター+を契約しましょう。

ガラケ→スマホ割(終了)

引用:ソフトバンク

ケータイからスマホに乗り換えることで、
1年間毎月1,980円の割引が適用されます。

そのためミニモンスターを契約する方は、
ガラケ→スマホ割で1年間0円で利用できてしまいます。

しかしおてがるプランは機種変更するまで割引が続いたので、
新料金プランのガラケ→スマホ割はお得感が薄れてしまっています。

ミニモンスターよりお得?スマホデビュープランとは

引用:ソフトバンク

ケータイからスマホに乗り換える方が利用できるプラン。

ミニモンスターと違って1GBまでしか利用できず、
1年間月額980円で利用できるプランとなっています。

ミニモンスターと同じ料金で準定額が使えるので、
ケータイを使っている方はスマホデビュープランがおすすめ。

スマホデビュープラン月額
基本プラン(音声)980円
データプラン1GB(スマホ)1,500円
1年おトク割-1,000円
1GB専用割引-1,000円
合計980円

スマホデビュープランの割引は2つ。

  • 1年おトク割(1,000円)
  • 1GB専用割引(1,000円)

1GB専用割引を受けるには準定額・定額オプションいずれかの加入が必要になります。

通話オプションが不要な方でも500円安くなるので、
スマホデビュープランを使うなら1GB専用割引を適用させましょう。

スマホデビューPayPayキャンペーン

キャンペーン期間

2019年10月1日から12月31日

スマホデビュープランを契約して半額サポート+で
スマホを購入するとPayPayボーナスが付与されます。

特典
機種変更1,000円
乗り換え10,000円

機種変更では1,000円と少ないですが、
乗り換えでは1万円と沢山もらうことができます。

PayPayの利用可能店舗は増えているので、
特典の使いみちに困ることはないでしょう。

またキャッシュレス還元の対象となっており、
増税分戻ってくるので普段使いにもPayPayはおすすめですね。

オンラインショップで簡単申込み

公式サイトをみる

半額サポート+(トクするサポート)

引用:ソフトバンク

プログラム利用料:390円x24ヶ月

48回払いでスマホを購入して25ヶ月目に機種変更すると、
最大24回分の残債が免除されるプログラムとなっています。

回線契約なしでも半額サポート+を利用でき、
クレジットカード払い限定ですが即日SIMロック解除ができます。

また総務省や消費者庁から実質半額にならない指摘を受け、
10月10日からトクするサポートに名称を変更することになりました。

ソフトバンクの割引 2年縛りなしで何が変わったのか

1年おトク割

 

引用:ソフトバンク

ミニモンスター・ウルトラギガモンスター+
を契約した方が対象の割引となっています。

契約した翌月から1年間、毎月1,000円割引されます。

旧プランの1年おトク割はスマホの購入が条件でしたが、
新プランではスマホの購入をしなくてよくなりました

ミニモンスター・ウルトラギガモンスター+を
契約するなら、絶対ついてくる割引と覚えておきましょう。

おうち割光セット

 

引用:ソフトバンク

ミニモンスター・ウルトラギガモンスターと一緒に、
固定回線などを利用すると毎月1,000円安くなる割引です。

ただ大容量プランを契約している方には固定回線は必要ないかもしれませんね。

Softbank光でおうち割光セットを適用させる場合、
光BBユニットレンタルWi-Fiマルチパック電話サービスの契約が必須です。

みんな家族割+

 

引用:ソフトバンク

ウルトラギガモンスターのみんな家族割と一緒で、
家族の契約人数が多いほど割引額が増える割引です。

docomo withのようにずっと割引されるのが特徴。

割引が適用されるのは2プランのみで、
ウルトラギガモンスターウルトラギガモンスター+です。

家族割割引
2人500円
3人1,500円
4人以上2,000円

家族回線としてカウントされますが、
割引適用外のプランは下記になります。

  • ミニモンスター
  • スマホデビュープラン
  • ケータイ100MBプラン

新プラン発表後の変化とは

新プランには月月割が適用されない

引用:ソフトバンク

ウルトラギガモンスター、ミニモンスターの新プランには月月割が適用されません
これから出てくる新プランも適用外となるでしょう。

ですが、2年契約なしの通話基本プランでは適用されるようです。

2年契約と2年契約なしの差額は2,700円。
2年契約では機種購入で、1年オトク割-1000円が適用
されるので3,700円の差になります。

月月割が適用されても、3,700円の差を埋められるとは
到底思えませんので、メリットはあまりないでしょうね。

月月割の終了

引用:ソフトバンク

月月割が適用される旧プランの受付は9月5日をもって終了します。

受付終了するプラン
スマ放題スマ放題ライト
データ定額ミニ1GBデータ定額ミニ2GB
データ定額5GBおてがるプラン
ギガモンスターウルトラギガモンスター

また、旧プランを契約している方の機種変更で
適用される月月割も、2019年1月31日をもって終了します。

終了する前に機種変更していれば適用されますが、
それ以降に機種変更した場合には月月割が適用されません。

カウントフリーSIMの料金は

引用:LINEモバイル

カウントフリー機能は格安SIMにも存在します。
現在、カウントフリーSIMを提供しているMVNOは6社あります。

では安さに定評がある格安SIMのカウントフリーSIMと
ソフトバンクの新プランのSNS放題ではどちらの方がお得なのでしょうか?

ウルトラギガモンスター+はデータ定額50GBなので
最もデータ容量が多いプランを選び、表にまとめてみました。

カウントフリープラン(オプション)容量月額
BIGLOBE10エンタメフリー30GB7,930円
LINEモバイル4コミュニケーションフリー10GB3,220円
5MUSCI+3,520円
DMMモバイル5SNSフリー20GB4,930円
OCNモバイル6MUSICカウントフリー30GB6,750円
LinksMate57カウントフリー30GB6,500円
DTI SIM420’SIM7GB3,980円

カウントフリーSIMで最もデータ容量が多いプランは30GBとなります。
また格安SIMにも50GBのプランはありますが、1万円以上と高い料金です。

カウントフリー対象サービスはそれぞれ違いますが、
ウルトラギガモンスター+の対象サービスの数は12個と多いほうでしょう。

この結果から格安SIMといっても大容量プランは高くなってしまい、
ソフトバンクの方が安く利用できることがわかりました。

ソフトバンクのウルトラギガモンスター+は
カウントフリーSIMの大容量プランとしてはコスパ最高といえるでしょう。

オンラインショップで簡単申込み

公式サイトをみる

ソフトバンクの新プランて安くなったの?

ウルトラギガモンスター+

引用:ソフトバンク

データ定額が1,000円ほど安くなり、
通話基本プランの最安プランも選べるようになりました。

従って通信料金は、旧プランより安くなったといえます。
格安SIMと比較してもウルトラギガモンスター+の方がお得という結果でした。
下記の表からも3割ほど安くなっていることがわかります。

旧プラン新プラン
月額料金6,000円4,480円3割安く
同じ通話プラン6,000円4,980円2割安く

しかし、新プランから月月割が適用されません。
上記の表に端末代を追加すると今までと同じ料金か、少し高くなってしまうのです。

カウントフリー機能も考えると少しお得ではありますが
通信料金が安くなり、スマホ代が逆に高くなったということです。

今後、ソフトバンクでお得に利用したいなら機種変更はなるべく避けるべきです。

ミニモンスター

引用:ソフトバンク

おてがるプランではスマ放題ライトでしたが、
ミニモンスターでは通話基本プランとなっています。

5分かけ放題のプランを今まで通り使うなら
+500円払うことになり、サービスは悪くなっています

また大容量プランのウルトラギガモンスター+と
料金がさほど変わらないことからお得とは全くいえません

ミニモンスターを契約するなら格安SIMにした方がよいでしょう。

まとめ

ソフトバンクの通信料金は確かにお得になりました。

しかしお得になったのは大容量プランだけであり、
ライトユーザーにはメリットがまったくありません。

また月月割がなくなったためスマホを購入すると、
以前と変わらない料金か少し高くなってしまいます。

ソフトバンクで契約するなら機種変更を控え、
通信料金だけ支払うのが得策といえるでしょう。

オンラインショップで簡単申込み

公式サイトをみる

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。