ドコモ

ドコモのギガホ・ギガライトはお得?旧プランや他キャリアと比較!

「ドコモの新料金プランは安いのか?」

とうとうドコモの新料金プランが発表されましたが、
今までより本当に安くなっているのか気になりますよね。

新料金プランは4割値下げになったのか、
旧プランよりお得なのか気になることばかりだと思います。

この記事ではドコモの新料金プランである
「ギガホ」「ギガライト」の詳細に触れながら、
旧プランや各キャリアと比較してお得なのか調査してみました。

ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」とは?

引用:docomo

今までは

基本料金+SPモード+データパック

と3つに別れていましたが新料金プランではそれが1つになりました。

そのためギガホかギガライトの2択となり、
今までのプランより分かりやすくなったといえるでしょう。

基本料金の5分かけ放題などは通話オプションになり、
オプション追加することで今までどおり利用することができます。

かけ放題は音声通話オプションになったことで20円安くなっています

通話オプション料金
5分無料通話オプション700円
かけ放題オプション1,700円

ギガホは速度制限なし?大容量プランでネット使い放題

引用:docomo

ギガホ
容量30GB
通常料金6,980円
速度制限時1Mbps
通話料金20円/30秒

ギガホは月額6,980円で月30GB使える大容量プランです。

旧プランと一番違うところは速度制限時の通信速度で、
30GB使い切ったとしても1Mbpsでネットを利用できます。

通信速度が1Mbpsあれば動画も快適に視聴できるので、
キャッチコピーの通りネット使い放題といえるでしょう。

またギガホに適用できる割引は

  1. ギガホ割
  2. ファミリー割引
  3. ドコモ光セット割
  4. はじめてスマホ割

と4つあり最安で2,980円で利用することができます。

ギガライトは使った分だけ!ミニモンスターと同じ?

引用:docomo

ギガライト
通常料金2,980円~
速度制限時128kbps
通話料金20円/30秒

使った分だけ!のキャッチコピーから
ミニモンスターを想像させるプランですね。

ギガライトは月額2,980円から利用できる段階制のプランとなっています。

ギガライトに関しては速度制限は今までと変わらず、
7GB使い切ると通信速度が128kbpsになります。

料金
~1GB2,980円
~3GB3,980円
~5GB4,980円
~7GB5,980円

旧プランのベーシックパックは最大20GBまで使えましたが、
ギガライトでは7GBとなり大容量プランと低用量プランの差別化を図ったのでしょうか。

ギガライトに適用できる割引は

  1. ファミリー割引
  2. ドコモ光セット割
  3. はじめてスマホ割

の3つで最安980円で利用可能です。

「ギガホ」「ギガライト」で利用できる割引とは?

新料金プランで使える割引は4つあり、
先程触れた割引について詳しくみていきましょう。

ギガホ割

引用:docomo

2019年9月31日までに
ギガホを契約した方に適用される割引。

6ヶ月、月額1,000円割引となり
ギガホを開始した月から割引は適用されます。

みんなドコモ割

引用:docomo

新料金プランではソフトバンクのように、
家族人数によって割引が適用されるようになりました。

人数割引額
2人500円
3人以上1,000円

2人から割引を受けられるようになり、
3人以上だと月額1,000円の割引がつきます。

ドコモ光セット割

引用:docomo

今までは代表回線しか割引が適用されなかったのですが、
ギガホ・ギガライトでは1回線ずつ割引が適用されるようになりました。

光回線の割引もソフトバンクのようになり、
どんどんドコモらしさがなくなっていくように感じます。

さて割引額についてですが、
ギガホ・ギガライトで割引額が異なります。

ギガライト割引額
~1GBなし
~3GB500円
~5GB500円
~7GB1,000円
ギガホ1,000円

最大1,000円の割引となっており、
ギガライトの~1GBだと割引はありません。

はじめてスマホ割

引用:docomo

ガラケーからスマホに乗り換えた方に適用される割引。

12ヶ月間、1000円の割引がつくため、
スマホに乗り換える方はお得に1年間利用できます。

はじめてスマホ割の適用者は

  1. ガラケーからの機種変更
  2. 他社ガラケーからのMNP
  3. ウェルカムスマホ割適用中のプラン変更

になります。

なおウェルカムスマホ割適用中の方はギガホ・ギガライトに変更すると、
ウェルカムスマホ割は終了となりはじめてスマホ割が適用されます。

またウェルカムスマホ割の終了日は引き継がれるため、
ギガホ・ギガライトに変更しても割引期間は延びません。

「ギガホ」「ギガライト」は旧プランよりお得なのか?

一番気になるのがギガホ・ギガライトが、
旧プランよりお得になっているのかですよね。

では旧プランと新料金プランを比較していきましょう。

ベーシックパックとギガライトの料金を比較

引用:docomo

割引なし
ステップギガライトベーシックパック
~1GB2,980円4,180円
~3GB3,980円5,280円
~5GB4,980円6,280円
~7GB(20GB)5,980円8,280円

割引なしのベーシックパックとギガライトを比較してみると、
ギガライトの方が1,200円~1,300円ほど安くなっているのが分かります。

旧プランより約2~3割値下げされていますね。

ただ最後のステップ4に関しては容量が違いますが、
1GBあたりの料金はベーシックパックの方が安い結果となりました。

では次に割引ありの料金を比較していきましょう。

ドコモ光セット割
ステップギガライトベーシックパック
~1GB2,980円4,080円
~3GB3,480円5,080円
~5GB3,980円5,480円
~7GB(20GB)4,980円7,480円

ドコモ光セット割はギガライトの方が割引額が多いため、
ベーシックパックを更に引き離す形となりました。

ではベーシックパックにdocomo withが適用されていたら、
ギガライトとベーシックパックの差はどうなるのでしょうか。

ドコモ光+docomo with
ステップギガライトベーシックパック
~1GB2,980円2,580円
~3GB3,480円3,580円
~5GB4,480円3,980円
~7GB(20GB)4,980円5,980円

先程までギガライトが1,000円以上安かったのですが、
docomo withを適用するとベーシックパックの方が安くなりますね。

今までdocomo withを適用していた方にとっては、
ギガライトに変更すると料金が高くなってしまうということです。

ただギガライトには家族人数によって割引額が変わる
みんなドコモ割もあるためそれを適用した料金もみてみましょう。

みんなドコモ割
ステップギガライトベーシックパック
~1GB1,980円2,580円
~3GB2,480円3,580円
~5GB3,480円3,980円
~7GB(20GB)3,980円5,980円

みんなドコモ割が適用されていれば、
500円~1,100円ほどギガライトの方が安くなりました

つまり個人で契約するなら旧プランのベーシックパックといえますが、
家族で契約するならギガライトの方が安いといえます。

ギガホとウルトラデータパックを比較

引用:docomo

ドコモの大容量プランは高く、
大容量プランを選ぶならドコモの選択肢はありませんでした。

新料金プランのギガホで大容量プランがどのくらい安くなったのかみていきましょう。

ギガホ割は6ヶ月間しか割引がないため、
比較の際はギガホ割なしで比較していきます。

まずは割引なしの料金がこちらになります。

割引なし料金
ウルトラデータパックL(20GB)7,280円
ウルトラデータパックLL(30GB)9,280円
ギガホ(30GB)6,980円

ギガホは旧プランの20GBより安く、
30GBのプランと比較しては2,300円安くなっています。

ギガホに関しては旧プランより約2.5割の値下げですね。

ではドコモ光セット割を適用させた場合の料金をみてみましょう。

ドコモ光セット割料金
ウルトラデータパックL(20GB)5,880円
ウルトラデータパックLL(30GB)7,680円
ギガホ(30GB)5,980円

旧プランのドコモ光セット割は割引額が多くギガホとの差額が縮まりました。

では旧プランにdocomo wtihを適用するとどうなるのか。

ドコモ光セット割料金
ウルトラデータパックL(20GB)4,380円
ウルトラデータパックLL(30GB)6,180円
ギガホ(30GB)5,980円

ギガホとの差が一気に縮まり、
旧プランもギガホに近い料金となりました。

ただギガホは通信制限時の通信速度が1Mbpsで200円安くなっています。

旧プランの大容量プランを利用している方なら、
ギガホに変更した方がお得といえるでしょう。

また家族で契約するならみんなドコモ割が
適用されるのでもっとお得に契約することができます。

みんなドコモ割料金
ギガホ(30GB)4,980円

ベーシックシェアパックと新プランを比較

引用:docomo

キャリアの大容量プランが多くなる中、
シェアパックのおかげでライトユーザーも安く利用できていました。

シェアパックを使っている方は新プランに乗り換えるべきなのか比較していきましょう。

まずはシェアパック5を2人で利用した場合

料金
親回線7,780円
子回線1,780円
合計9,560円
光割引8,760円
with割5,760円

割引なしだと9,560円ですが、
ドコモ光セット割とdocomo withで5,760円で利用できます。

ギガライトをステップ1or2で利用した場合

~1GB~3GB
ギガライト2,980円x23,980円x2
みんなドコモ割-500円x2ー500円x2
合計4,960円6,960円
ドコモ光セット割4,960円5,960円

ギガライトに5GBのプランがないため、
ステップ1と2の料金を並べてみました。

シェアパックだと5,760円で5GB利用できましたが、
ギガライトだと5,960円で6GB利用できるようになっています。

ギガライトは段階制のプランで使いすぎには注意が必要ですが、
docomo withなしで5,960円で利用できるのは大きいですね。

シェアパックもdocmo with適用中の方は恩恵が少ないですが、
今までより楽に安く利用できるなったといえるでしょう。

では今度はウルトラシェアパックだとどうなるのか、
家族にヘビーユーザーとライトユーザーがいるパターンで比較してみましょう。

ウルトラシェアパックと新プランを比較

引用:docomo

データ使用量(月)
10GB
 1GB
10GB
 3GB
 1GB
料金
親回線14,780円
子回線x41,780円x4
合計21,900円
ドコモ光セット割19,400円
docomo with11,900円

ウルトラシェアパック30を5人で契約した場合は21,900円となりますが、
ドコモ光セット割とdocomo withで11,900円にまで安くできます。

旧プランではdocomo withがあるかないかで料金が大きく変わりますね。

ではこの家族が新料金プランに乗り換えたらどうなるのか。

月のデータ使用量からどちらを契約するか決めるとこうなります。

データ使用量(月)プラン
10GBギガホ
 1GBギガライト
10GBギガホ
 3GBギガライト
 1GBギガライト

では上記のプランを5人で契約した場合の料金をみていきましょう。

料金
ギガホx26,980円x2
ギガライト(~1G)x22,980円x2
ギガライト(~3GB)3,980円
みんなドコモ割x5-1.000円x5
合計18,900円
ドコモ光セット割16,400円

ドコモ光セット割を適用した場合は16,400円となり、
旧プランでdocomo withを適用した場合の方が安い結果となりました。

ただdocomo withを適用させるには対象機種を購入しなければならないので、
docomo withを利用していなかった人には新プランは安くなったといえます。

「ギガホ」「ギガライト」は他キャリアより安いの?

ギガライトと他キャリアを比較

引用:ソフトバンク

ソフトバンクはミニモンスター、auはauピタットプランがあります。

ではギガライトと2つのプランを比較していきましょう。

今回比較する上で適用する割引は下記になります。

ミニモンスター

  • 1年おトク割
  • おうち割光セット

ギガライト

  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割

auピタットプラン

  • スマホ応援割
  • auスマートバリュー

では3つのプランを比較していきましょう。

ミニモンスターギガライトauピタット
~1GB1,980円1,980円1,980円
~2GBなしなし2,980円
~3GB3,980円2,980円3,480円
~5GB5,480円3,480円4,480円
~7GBなし3,980円なし
~20GBなしなし5,480円
~50GB6,480円なしなし

~1GBは同じ料金となっていますが、
データ使用量が上がるごとに料金の差が顕著になっています。

ミニモンスターは一気に料金が高くなっているのに対して、
ギガライトは1,000円ずつゆっくりと高くなっていることが分かりますね。

またミニモンスターとauピタットプランは2年目以降1,000円高くなりますが、
ギガライトは2年目以降も料金がそのままとなっています。

ですからギガライトはキャリアの低用量プランの中で、
ライトユーザーにとって一番やさしいプランといえるでしょう。

ギガホと他キャリアと比較

引用:ソフトバンク

ギガホで大容量プランが安くなったドコモですが、
他キャリアの大容量プランよりお得なのか比較していきましょう。

ソフトバンクはウルトラギガモンスター+、
auはauフラットプラン20、30で比較していきます。

また比較の際に適用する割引は下記になります。

ウルトラギガモンスター+

  • 1年おトク割
  • おうち割光セット
  • みんな家族割+

ギガホ

  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割

auフラットプラン20,30

  • スマホ応援割
  • auスマートバリュー
1年目2年目
ウルトラギガモンスター+3,480円4,480円
ギガホ4,980円4,980円
auフラットプラン204,500円5,500円
auフラットプラン306,500円7,500円
家族割ありなし
ウルトラギガモンスター+3,480円5,480円
ギガホ4,980円5,980円

一番安いのがウルトラギガモンスター+となりました。

ウルトラギガモンスター+とギガホには家族割がありますが、
家族割なしでもウルトラギガモンスター+がお得といえるでしょう。

またギガホやauピタットプランが30GBに対して、
ウルトラギガモンスター+は50GBで動画やSNSが使い放題です。

更にギガ使い放題キャンペーンで今はデータ使用量の上限がないので、
ウルトラギガモンスター+は他キャリアの大容量プランと比較して群を抜いています。

新料金プランであるギガホはauピタットプランよりもお得ですが、
ウルトラギガモンスター+のお得さには敵いませんでした。

ギガホ・ギガライトの登場で変わったことは?

端末購入の割引がなくなる

ギガホ・ギガライトは分離プランとして発表されました。
そのため旧プランにあった割引が新プランでは適用されません。

  • docomo with
  • 月月サポート
  • 端末購入サポート

上記の割引を適用している方が新プランに乗り換えると割引がなくなってしまいます。

新プランでも何かしらの端末購入補助を考えているということで、
今後どうなるのか注目したいところです。

学割が適用されない

ドコモの学割が5月31日まで開催されていますが、
こちらの割引も新プランでは適用外となっています。

端末の割引ではないため新プランでも適用させてほしかったところですね。

ずっとドコモ割プラスの割引がなくなる

ずっとドコモ割プラスでは利用年数に応じて、
割引またはdポイントが進呈されていました。

契約年数が多い方だと1,000円以上の割引となり、
長く利用していた方には嬉しい割引となっていました。

新プランではずっとドコモ割プラスがなくなり、
代わりにずっとドコモ特典が新しく登場しました。

ずっとドコモ特典は誕生日にdポイントが貰えるもので、
ステージによって進呈ポイント数が変動します。

ステージポイント数
プラチナ3,000
4th2,000
3th1,500
2nd1,000
1st500

旧プランの新規受付終了

新料金プランの登場により、
2019年5月31日に旧プランの新規受付が終了します。

  • 「カケホーダイ&パケあえる」のFOMA
  • Xi料金プラン

また2019年9月30日や2020年3月31日に新規受付を終了するプランもあります。

2019年9月30日新規受付終了

  • 「カケホーダイ&パケあえる」以外のFOMA音声プラン
  • iモード

2020年3月31日新規受付終了

「カケホーダイ&パケあえる」以外のFOMAデータプラン・ユビキタスプラン

まとめ

ドコモの新料金プランは、
ソフトバンクの二番煎じといえるでしょう。

今までより簡単に安く利用できますが、
docomo withを適用してい方にはあまり恩恵がなく
料金がほとんど変わらないか、新料金プランに変更すると高くなってしまいます。

ただギガライトに関しては低用量プランの中で
他キャリアより優れているのでライトユーザーには良心的ですね。

大容量プランはソフトバンクの方がお得ですが、
家族にヘビーユーザーとライトユーザーがいるならドコモがおすすめです。

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