OCNモバイル ONE

ドコモのシェアパック料金はOCNモバイルよりお得なプランなのか?

ドコモにはシェアパック、OCNモバイル ONEには
容量シェアと家族向けのサービスがあります。

ドコモは一人で契約するよりもシェアパックで
契約したほうがお得ですが、格安SIMのOCNモバイル ONEなら
もっとお得に契約できるのでしょうか?

両者で大容量プランを契約した時に、
どちらがお得なのか調査してみました。

ドコモのシェアパック料金

引用:ドコモ

ベーシックシェアパックとウルトラシェアパックとは

ドコモのシェアパック料金は、人数が多いほどお得になります。
一人で契約する時の月額料金で、多くのデータ容量を使えるのが魅力的です。

さて、ドコモのシェアパックは2種類あります。
従量制のベーシックシェアパック定額制のウルトラシェアパックです。

家族でデータ容量をあまり使わないならベーシックシェアパック
毎月15GB以上と沢山使う家族は定額制のウルトラシェアパックがおすすめです。

シェアパック料金は下記になります。

パケットパックデータ量月額料金パケットくりこし
ベーシックシェアパック~30GB15,000円
~15GB12,000円
~10GB9,000円
~5GB6,500円
ウルトラシェアパック100GB25,000円
50GB16,000円
30GB13,500円

2つのシェアパックはパケットくりこしの有無にも違いがあります。
30GB使用するならパケットくりこしができて、
月額料金も安いウルトラシェアパックがお得ですね。

また、ドコモ光に加入しているなら割引の恩恵を受けられます。
こちらも定額制のウルトラシェアパックの方が割引額は多くなっています。

パケットパックデータ量ドコモ光セット割月額料金
ベーシックシェアパック~30GB-1,800円13,200円
~15GB-1,800円10,200円
~10GB-1,200円7,800円
~5GB-800円5,700円
ウルトラシェアパック100GB-3,500円21,500円
50GB-2,900円13,100円
30GB-2,500円11,000円

この表で注目してほしいのが、ウルトラシェアパック30GBと
ベーシックシェアパックの~15GBの料金です。データ量が2倍使える
ウルトラシェアパックの30GBと、月額料金が800円の差しかないのです。

ドコモ光に加入していて、ベーシックシェアパックで
10GBを超えるならウルトラシェアパックの方が断然お得といえます。

では、家族5人でウルトラシェアパック30GBを契約した時の料金をみていきましょう。

ドコモのウルトラシェアパックを契約した時の月額料金

ウルトラシェアパック30GBを契約する時の最安構成は下記になります。
通話頻度が高い方は、基本プランを変えることでお得に契約することができます。

子回線はデータプランの代わりに、
シェアパックオプション(月額500円)の加入が必要になります。

回線基本プランデータプランSPモード
代表回線シンプルプランウルトラシェアパック30GBSPモード
子回線X4シンプルプランシェアパックオプションSPモード

では5人の月額料金をみていきましょう。

月額料金一人あたり合計
割引なし4,380円21,900円
ドコモ光割適用3,880円19,400円
docomo with適用2,880円14,400円
ドコモ光割+docomo with適用2,380円11,940円

上記の表からドコモで契約する時は割引の有無で、
月額料金に2倍の差が出ることがわかると思います。

またドコモ光割とdocomo withが適用されていれば、
格安SIMに近い料金で運用することができるといえるでしょう。

ドコモの中ではシェアパックも十分お得なプランですが、
docomo withを適用させることで、月額料金をもっと抑えることができます。

docomo withとは対象端末を
購入した場合に、毎月1,500円ずっと割引されるサービスです。
最近では、iPhone 6sがdocomo with対象端末に追加されました。

1年しか割引が続かない学割と違って、
機種変更するまで割引が続くのでとてもお得なサービスです。
ちなみにdocomo withと学割は同時に適用することができません。

OCNモバイル ONEの容量シェア料金

引用:ONCモバイル ONE

OCNモバイル ONEの容量シェアは、ドコモのシェアパックよりシンプル。
代表回線となる回線が、SIMカードを追加するだけで良いのです。

では、OCNモバイル ONEの料金表をみていきましょう。

通信容量音声対応SIMSMS対応SIMデータSIM
3GB/月1,800円1,220円1,100円
6GB/月2,150円1,570円1,450円
10GB/月3,000円2,420円2,300円
20GB/月4,850円4,270円4,150円
30GB/月6,750円6,170円6,050円
110MB/日1,600円1,020円900円
170MB/日2,080円1,500円1,380円
500kbps(15GB/月)2,500円1,920円1,800円

OCNモバイル ONEには月単位コースだけでなく、
日割コースや低速大容量コースを選ぶことができます。

日々のデータ量を節約することができますが
大容量プランがなく、家族で利用する時には月単位コースが妥当でしょう。

ドコモのシェアパックオプションのように
OCNモバイル ONEにも容量シェア月額料金が必要になります。

データSIM400円
SMS対応SIM520円
音声対応SIM1,110円

では、ドコモと同じく30GBを5人で使った場合の料金をみていきましょう。

OCNモバイル ONEの容量シェアを契約した時の月額料金

代表回線6,750円
子回線1,110円
月額料金一人あたり合計
割引なし2,230円11,150円
OCN光モバイル割2,190円10,950円

OCNモバイル ONEの月額料金は、割引なしでも安い料金となっています。
OCN光を契約しているならOCN光モバイル割が適用されます。
しかし、代表回線しか適用されないのであまり安くなりません。

一見、ドコモと比較すると安く感じますが、容量シェアせずに
個別契約したほうがもっとお得に利用することができます。

音声通話SIM6GBプランを個別で契約すると、
一人2,150円で、5人合計が10,750円となります。

またOCN光を契約していれば、5人適用となるので更に1,000円ほど安くなります。

OCNモバイル ONEの大容量プランに至っては
個別契約のほうがお得ということになるでしょう。

OCNモバイル ONEの容量シェアがお得になる時は

容量シェアを使ってお得になるとしたら、
家族で使うデータ容量にばらつきがあったり、
3GBも毎月使わない方が家族にいる時になります。

また、個別で契約する時と料金が変わらなくても、新規で
容量シェアを同時申し込みすることで、子回線の事務手数料が無料となります。
最大12,000円安くなるので、容量シェアを選ぶメリットはあるでしょう。

しかし、同一名義でしか契約できないので注意が必要です。

ドコモのシェアパックを契約するメリット

引用:ドコモ

スマホをお得に購入できる

格安SIMは月額料金が安いですが、スマホの料金は高いことが多いです。
キャリアには月月割があり、新規・MNPに関しては一括0円
スマホの購入サポートはキャリアの方が圧倒的に良いのです。

通信速度が速い

格安SIMに回線を貸し出しているだけあって、回線はとても速いです。
時間帯問わず、常に速い速度が出ているのがキャリアの魅力の1つです。
通信速度が速いから、格安SIMに乗り換えない方も多いのではないでしょうか。

ドコモのご家族紹介特典

ドコモではご家族紹介特典が存在します。
家族がシェアグループに加入すると、一人につき1万ポイントもらえます。
期間限定ポイントになりますが、実店舗でも使えるところがあるので
その分節約できるでしょう。

1.紹介者のエントリーが必要

2.家族が他社からの乗り換えで、対象機種を購入する必要がある

3.同一シェアグループに加入すること

OCNモバイル ONEの容量シェアを契約するメリット

引用:ONCモバイル ONE

お得に端末を購入できる

キャリアと比較するとお得度は薄れますが、
OCNモバイル ONEでもスマホを安く購入できます。

最近ではP20 liteが7,800円で販売されていました。
単品で購入すると約3万円はするので、2万円ほどお得ですね。

また現在、5周年キャンペーンを実施しており、
P20 liteが安く購入できるキャンペーンが開催されるようです。

MUSICカウントフリー

LINEモバイルといった格安SIMではカウントフリー機能が付いています。
元から月額料金に入っているものと、有料オプションで申し込むのに分かれています。

しかし、OCNモバイル ONEのMUSICカウントフリーは申込みが必要ですが、
無料で使用することができます。7種類の音楽配信サービスがカウントフリー対象なので、
音楽好きな方にはとても魅力的なオプションではないでしょうか。

カウントフリー対象
Amazon MusicAWA
dヒッツGoogle Play Music
SpotifyひかりTVミュージック
レコチョクBest

音声通話SIMの最低利用期間が6ヶ月

格安SIMでも最低利用期間が1年のところが多いです。
OCNモバイル ONEの最低利用期間が6ヶ月なのは珍しいことです。

契約して気に入らなかったり、新しいスマホを購入したくなると
1年は結構長く感じると思います。そんな不安を持った方でも、
安心して契約できるでしょう。

ドコモとOCNモバイル ONEはどちらがお得なのか?

ドコモとOCNモバイル ONEの利用方法によってお得度が
違ってきますので、一概にどちらがお得なのか断言することはできません。

では、どんな人がドコモにおすすすめなのか、
OCNモバイル ONEがおすすめなのか紹介していきます。

新しいスマホを購入して、月額料金を抑えたいならドコモ

新しいスマホを購入するなら、ドコモがおすすめです。
特にiPhoneがおすすめで、発売から1年ほどで一括0円でゲットすることができます。
一括0円はMNP限定となりますが、スマホの新調にはうってつけです。

また、乗り換えで尚且、月額料金を抑えたいならiPhone 6sがおすすめです。
iPhone 6sはdocomo with対象端末で、MNP一括0円案件も出てきました。

新しいスマホを無料でゲットして、月額料金を大幅に抑えるならこれしかないでしょう。
また25歳以下のお子さんがいて、docomo with対象端末以外を購入するなら
春がおすすめです。春には学割が適用されて、1年間割引が続きます。

月額料金を抑えたいならOCNモバイル ONE

月額料金を抑えたいなら格安SIMのOCNモバイル ONE一択です。
大容量プランに関しては個別契約のほうがお得ですが、
容量シェアなら同時申し込みで初期費用が無料となります。

MUSICカウントフリーも無料で申し込みができ、
最低利用期間も6ヶ月と短いため、お試しで契約してみるのもよいでしょう。

まとめ

ドコモのシェアパックは、割引が適用されれば、
格安SIM並の安い月額料金で利用することができます。
通信速度も速いため、家族で利用するならドコモといってもよいでしょう。

またOCNモバイル ONEはドコモと違い、
大容量プランでは個別契約よりも少し高くなります。
しかし、同時申し込みで初期費用が節約できるので
上手に使用すれば個別契約よりもお得になるでしょう。

 

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